忍者ブログ
AdminRes
<< 08  2017/09  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    10 >>
[183] [182] [181] [180] [179] [178] [177] [176] [175] [174] [173
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近流行りのJ-POPってなんだかユニクロみたいだなぁと思うこの頃。(いい悪いじゃないんだけど。ニーズがあるわけだし。)


流行にはうとい私なので、ちらほらと耳にする音楽が見事に違いがわからなくてびっくりします。
(すみません…汗)


曲だけでなく歌詞が、特に気になります。

歌詞は音霊(おとだま)に乗せた言霊(ことだま)で、聴く人に多大な影響を与える力をもっているからです。



そのことを今日は音楽的観点ではなく、社会問題として書きたいと思います。



最近J-POPシーンが大量に世に出しているものの多くで

「私はあなたのことがこんなに好きなの!もっと私だけをみて!何で私を見てくれないの?」

といった感じの内容がひたすら多いように思います。


これは、「愛してる」ではなく、
「愛して」の愛。

つまり、相手を想うより自分の淋しさを誰かで埋めたい「自己愛」といえます。

そういう愛が本当に必要なのは、本来幼児期まで。

そこが満たされてないと(私自身含め)大人になっても淋しさに負けそうになることだってあります。もちろん。


でもだからって、いい大人になっても親にもらえなかった分をほかの異性で埋めてもらおうってばかりでは進歩がありません。


もちろん弱ってる時は素直に甘えることも必要だけどね!
ただ、最近の流行ってる感じだと、「甘ったれてる」けど、「甘えられてない」。つまり甘え下手だなと思うわけです。


そりゃー相手も見てくれないよね(@_@)
重たいし、もちょっと自立しないと結局相手が見てくれたとしても心の隙間が根本的に埋まることはないでしょう。


あるいは私の友達がそのような悩みを相談してきたなら

「残念だけどその男はあなたには興味がないんだよ。もっといい男はいくらでもいるから次にいきなー?」

とアドバイスしますねきっと。


夫婦問題ならもちょっと深刻ですが。


簡単に別れられないし、相応の覚悟があって一生添い遂げる約束をしたのでしょうから、まずはしっかり自分と向き合い、自分と、相手を認めてあげた上で感情的でなくコミュニケーションを取っていくなど、ちょっと高度ですが、乗り越えればより強い愛情や絆を結べるチャンスとなります。




ただでさえ核家族が浸透し、社会との繋がりも希薄で、孤独になりやすく、何が大切なのかを教えてくれる大人達があまりいない若い世代の子たち。



結婚や出産の若年化(厳密には二極化していますが)が進み、これからの時代を担っていく世代はたくさんの不安と孤独を抱えているのだと思います。



そんな中、大人たちが、あるいは世間的に影響力を持つアーティストたちが、「ニーズがあるから」「今売れるから」という理由でその孤独を助長することに危機感を覚えるのです。



それに「わかるわかる!素敵!」と共感する人が多いこと自体が恐怖だなと思うのですが、メディア・エンターテインメントというのは強烈な洗脳の力がありますから、メディアが彼等の孤独や不安を煽り、負のスパイラルを作っている影響もあると思います。


そういう音楽に影響を受けた若い子たちが早々に出来ちゃった結婚して子供ができたりした場合どうなるでしょうか?


自分をみたせてない精神的子供が、赤ちゃんを育てるわけです。

離婚率もますます高まっています。

さらにそういった両親のもとで育った子供たちはどうなるでしょう?


考えると末恐ろしいですね。
今の売上だけを確保するために、未来をダメにしている可能性があること、影響力を持つ人ほどよくよく考えてほしいのです。



わかるよ、淋しいよね、そうだよね。

と寄り添うのは簡単です。
傷をなめあうも楽でしょう。


でも、それだけならただの応急手当で、本当の愛ではないと思うわけです。


いつの時代もいくつになっても恋することやその切なさは素敵なものだけど、行き過ぎた自己愛は自分も相手も苦しくなるだけ。

そんな自己愛が美しい、と勘違いさせてしまうことが危険。
自己愛は大切ですが、自分を本当の意味で愛せて、誰かを愛することができるという喜びこそを伝えていくべきなのではないでしょうか?



自分も相手も幸せにしてあげられる愛のあり方があるんだよ、と示していくことこそ、ほんとうに

真実に時代が求めてやまない愛なのではないでしょうか。



CDが売れないと困る のもわかりますが、売れないと困るがために若い世代の不安を煽ってどう責任を取るんでしょう?

環境問題や年金問題と同じように、自分が生きてるうちがよければいい、ってことにはなってほしくないです。

心の闇は目に見えないし手に取れないけど、急増する鬱病、精神疾患など、確実に人々の心を蝕んでいます。



一方で、真実の愛を伝えようとしているアーティストさんも着実に増えているのを感じています。

時代が変わってきて、いいものそうでないもの、ある場所ない場所。

二極化がますます進むでしょう。



その中で、何を選び、何を発信していくのか。

発する側も選ぶ側も、しっかり今と未来を見据えて、本当に心の奥底から求めているものを受動的ではなく意識的に選んでいくことが、必要不可欠なのではないでしょうか。



そして特に同業の、音楽に携わる人たちには自分の発する音楽に、その音楽が社会もたらす影響について、よーく考えてほしい。


目先の利益だけ追求しても、今売れるものしかできない。
アーティストやミュージシャンのことも使い捨てのようにしないでほしいし、何より売れることの先に、あるいは根っこにある思いや志みたいなものを大切にしてほしいな…と願ってやまない近頃です。




…とまぁ、売れてもいないたかがしほりごときがゆったところで現実が変わるわけでもないので、17歳から相変わらず持ち続けてる「愛のメッセージを世の中に伝える」という壮大な人生の野望を胸に(笑)1mmでもよい音楽を送り出していけるよう自分を磨いていきますですよ!

ははぁ!


…最後は自分でプレッシャーかけてしまいましたね(笑)


がんばるぞー☆



拍手[0回]

PR

Powered by Ninja Blog    photo by P*SWEET    icon by Egg*Station    template by Temp* factory

忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
しほり
性別:
女性
職業:
シンガーソングライター、作詞・作曲家
自己紹介:
★初の手描きアニメーションPV★
『Cruel Game』しほりとあすか


★しほりPV★






***News!!***

《Live》

■しほりとあすかLive The Quartet
5/20(Fri.)@渋谷JZ BRAT


《Song-writing》

【2011】

■2/23 発売 結城アイラ「猛獣使いと王子様〜snow Bride〜」Songs Cllection 
『Epilogue of Symphony』作詞
『Snow Veil Polka』作詞
『Tales of Flame』作詞・作曲・コーラスアレンジ

【2010】

■12/8 発売 米倉千尋 『Miracle Voyager』作詞(15thベストアルバム『Voyager』収録)

■7/7 発売 水樹奈々 8th.アルバム収録『ミュステリオン』作詞・作曲・コーラス(TBS系「爆!爆!爆笑問題 ED主題歌)

■4/21 発売 奥井雅美『恋華大乱』作曲(TVアニメ『真・恋姫†無双』OP主題歌)

■1/20 発売 ELISA 2nd.Album収録
『Absolute Perfection』作曲

【2009】

■11/25 発売 シェリル・ノームstarring May'n『ユニバーサル・バニー』作詞 ※劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~劇中歌

■10/28 発売 水樹奈々 20th.Single(All A-side)
『Dear Dream』作詞・作曲・コーラス

■9/27 早見沙織『ナミダイロ』 作曲
(TVアニメ『バスカッシュ!』アルバム『アイドルアタック』)

■6/3 水樹奈々『沈黙の果実』作詞・作曲(7th.album『ULTIMATE DIAMOND』収録)


**Profile**

奔放と情熱の、愛の唄うたい。


リアルな愛のメッセージが共感を呼んでいる、シンガーソングライター。作詞・作曲家。

生まれつき左耳の難聴を持ちながら、同時に天性の音感を発揮し、幼少時から歌や創作に没頭する。

思春期には心理学や哲学にのめり込み、人間関係・・・ことに家族・教育関係など、人のこころと愛のあり方について強い関心を抱き追求した。
17歳の時、「愛のメッセージを世の中に伝えるため」、歌手を志す。

小学生の頃から敬愛するベートーベンの影響のよるメロディアスで情熱的な旋律、ほかミッション系の中学・高校で日々歌った賛美歌、ゴスペルなどにも影響を受けた楽曲に、「祈り」と「母性」あふれる唄を乗せて、愛のメッセージを表現している。




************

■主なお仕事履歴■


CMソング

・ゼクシィCMソング『パパパパーンの歌』(2002,2003年)
・ラウンドワン「ラウンドワンで誕生会編」
・ラウンドワン「ラウンドワンでデート編」
・花王『ヘルシアスパークリング』
・キシリクリスタル
・三重第三銀行CMソング『傍にいるんだから』
 (2001〜2008年)
・エバラ『おろしのたれ』
・エイデン 2009年3月より
・エリエール『ナチュラ』(サウンドロゴ)
・バンダイ『あみりん』、『キュアモ』
 『こなぷんハンバーガーキッチン』、
 『こなぷんクッキングスタジオ』
・ドミノピザ(2008年夏ポケモンキャンペーン)
・遊パチ(サウンドロゴ)
・O-net ・オートベル ・ホームロイヤーズ
・農林水産省『めざましごはん』
・宮城環境保全米
・Jelly Girl ・CCレモン『ホッチキス編』
・docomo関西 etc...


その他
・ビートマニア2 DX 8th style『HALF WAY OF PROMISE』
・リライズガーデン西新井企業用PVテーマソング
・TBSドラマ『STAND UP!』劇中曲コーラス
・パチンコ、スロット主題歌
・メディシネマ『Cradle-眠れぬ夜の子守唄-』
 (主題歌の作詞・作曲・歌/女優として出演)

etc...
バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析